PRICE | |
---|---|
MODEL | Ref.AA48C14SSD ブルガリ アショーマ ダブルスナップバックケース |
MOVEMENT | Cal.220 オートマティック |
AGE | 2005年 |
MATERIAL | ステンレススティール |
SIZE | 38mm(クラウン含めず)×50mm(ラグ to ラグ) |
美品Ref.AA48C14SSD★ブルガリ アショーマ★Cal.220 オートマティック 付属品完備
SOLD OUT
申し訳ございません。こちらの商品は現在売り切れです。
同モデルあるいは近いモデルをお探しすることが可能な場合もございますので、
お気軽にお問い合わせください。
昨年、2009年のすべてにおいて妥協を許さないマニュファクチュール化として第一歩を踏み出た新鋭ブルガリを予想させる今回ご紹介する今回の一品は、1996年にブルガリがケース自体を自社で生産するというプライドを全面に押し出したモデルとして本当の意味での時計産業のスタートラインに立った一品ではなかろうか。その名は…….
ASSIOMA/アショーマ…
当然、そのブルガリ独自の芸術的センスは、ノスタルジックな様相を取り入れ、ラグのジョイント部分にスクリューを埋め込み、そのサァイアクリスタルグラスも、そのラグまで湾曲に繋がるアーチ状のベゼルに形状を合わせ、アールヌーボからアールデコに変わる1920-30年代から始まるカーベックススタイルを現代アートとコラボさせた独特のブルガリスタイルと言っても過言ではない。その名の如し、主張すぎるほどのケースに、主張すぎる視認性としてデザイン重視のブルガリでは珍しい視認性を重視した。実用アートとしての存在もこの逸品の面白さでもあろう。ムーブメントはブルガリが自社ムーブメントへの軌跡の要因ともなった2010年問題の主人公でもある”2892A2キャリ”を自社調整した”Cal.220″で、昨年、ムープメントも自社開発に成功させるまでに至った苦労の爪跡を感じることが出来るかもしれない。そんな今回の一品、2007年に購入後、あまり使用していないだけあり、細かい小キズはあるものの中古として極上の一品として皆様にご紹介したい。
【コンディション】
日差±15秒、ゼンマイ、ガンギ、テンプチェック済みの3ヶ月動作保証付き。ケース、ステンのブレスバックル他すべて、小キズああるものの目立つキズのない完全なパーフェクトコンディション。