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MODEL | ハミルトン ジャズマスターオープンハート クロノグラフ |
MOVEMENT | Cal.7750 オートマティック |
AGE | 2004年 |
MATERIAL | ステンレススティール |
SIZE | 40mm(クラウン含めず)×51mm(ラグ to ラグ) |
超美品★ハミルトン ジャズマスターオープンハート★付属完備
SOLD OUT
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20世紀初頭、当時アメリカで、鉄道事故が絶えなかった時代、鉄道会社の規定する厳格な時計の精度、仕様をクリアシ、世界にに鉄道時計として名を馳せたハミルトン、自由な発想の元、独自の生産システムを確立し、スイスメーカーも視察にくるほどの名声を手にしたアメリカを代表する”ハミルトン”。現在は、スイス、ビエンヌに本社を置くが、アメリカンスタイルの自由な発送は未だに時計の随所に反映さけている。
そして今回ご紹介させて頂くのは、アメリカの歴史を一言で表現するといわれる”ジャズ/JAZZ”という深い意味、アフリカ奴隷のルーツ、そして酒場で繰り広げられた人間模様、そこで生まれたひとつの文化として生まれたジャズを、自由な発想とクラシカルという意味を表現しその思いを注ぎ込んだ”JAZZ MASTER/ジャズマスター”をご紹介したい。
まさにその名にふさわしいジャズというアメリカン文化をクラシカルに表現した表情は、28800振動の熱いビートをエキシビジョンのバックケースから覗き楽しむだけでなく、フロントのフェイスからもそのテンプサウンドを心ゆくまで官能出来るようブラックのダイアルに2番車から始まるスターティングポイント、そしてテンプポイントをスケルトンデザインとして表現している。それは秒針と戯れることにより更に熱き鼓動を腕に嵌めた感触と同時に味わえる最高のステイタスとなろう。ブレスは当然純正のステンブレス。ハミルトンの”H”をサテンポリッシュしたリンクとしてハイポリシュなリンクとフュージョンさせ隠れた憎い演出は見逃せない。当然オープンハートから見る”Cal.7750″は、モディファイの進化系を追及する新たな時代の予感をも感じさせてくれる。そして今回の一品は、極小のキズはあろうが、目立つキズの全く無いニアミントコンディションとして最高の状態で、付属品を完備しあなたにお届けすることをお約束しよう。
【コンディション】
日差±10秒。極小のキズはございますが、目立つキズの全く無い言う事無しのコンディション。