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MODEL | Ref.1810.1 ウブロ クロノグラフ |
MOVEMENT | Cal.2892A2(ETA) オートマティック |
AGE | 2005年 |
MATERIAL | ステンレススティール |
SIZE | 39mm(クラウン含めず)×41mm(ラグ to ラグ)×13mm(厚さ) |
HUBLOT/ウブロ★Ref.1810.1★Cal.2892A2(ETA) オートマティック クロノグラフ
SOLD OUT
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『危機よ、ありがとう』。2004年当時、計上売り上げ数億円の傾きかけた”ウブロ社”を2008年には200億を上回る計上利益を生み出した”ジャン-クロード・ビバー氏”がつい先だって日本で開かれた”日経フォーラムの経営者会議”で公演を行った時に述べた一言である。たぐいまれな経営者の感、素質、マーケティングに移行ていくすまじい洞察力。新鋭ウブロが突き進む『 理論上のルールを看破すること』というむ理念は、今回のモデルを見ても一目瞭然であろう。
“Ref,1801.1″オートマティッククロノグラフ”2004年ジャン-クロード氏が、CEOに就任し、ラグジュアリースポーツとしての地位を数年で確立するきっかけとなった、ご存じ、”ビッグバン”とともに人気を博した2005年モデル”エレガント”である。その名の如し、その容姿は、”フュージョン”をコンセプトにHUBLOTの語源である船体の側面の”採光用舷窓”を表現するかのような独特のフェイスデザインは、ベゼルを2重にし、こんもりとラウンドしたフロントベゼルは、その下の鏡面仕上げされたベゼルに3,9時にでっぱりをつけ、メインケースと融合させることにより独特な存在感をあらわにしている。そして深海のようでありながら、透き通るガラスのような透明感のある舷窓ダイアルは、パープルブルーカラーにをよりいいっそう深みを与えたミラーダイアルとして一目惚れしてしまいそうな容姿に驚きを隠せないほどの歓喜な思いをしてしまう。そしてふとした木陰でもその輝きを発するルミナス(夜光)のリーフハンド、そしてアラビアンインデックスは、その喜びを最大数値の限界へと導くであろう。ムーブには、2010年問題の注目ともなり、又、その存在が再認識された”ETA2892A2″が28800振動の熱い語らいを感じさせた。コンディションもすべてにおいてキズも全くない最高のミント状態である。
日差±60秒、ガンギ、テンプ、ゼンマイチェック、注油済みの3ヶ月保証付き。クロノグラフ完全稼動、0ボジション戻りOK。ダイアル、ケース、バックケースにもほとんど目立つキズの無い最高なコンディションである。