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MODEL | Ref.1007 オイスターパーペチュアル リーディッドベゼル |
MOVEMENT | Cal.1560 |
AGE | 1962年 |
MATERIAL | 14金無垢シャンパンゴールド |
SIZE | 34mm(リューズガード含めず/含み36mm)×42mm(両側ラグの先端まで) |
激希少14金無垢シャンパンゴールド リーディッドベゼル★ロレックス オイスターパーペチュアル Ref.1007★Cal.1560
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1932年、バブルバックという自動巻きを原点に、オイスターパーペチュアルは、デイトジャスト、デイト、スポーツモデル、又、エアキング、トゥルービート、コンプリケーションなどのモデルを派生させながらも、単独ワードの”OYSTER PERPETUAL”は独自の世界を確立していった。50年にはエクスプローラーとなっていく”A296キャリ”を搭載するセミバブルバック6098,6298など、そして6084,6085を世に出して来た。そしてその数多くの派生モデル達が人気を博していく中、1962年それは、一気に15種のモデル達を生み出し開花させた
OYSTER PERPETUAL COLLECTION/オイスターパーペチュアルコレクション
有名な1008ゼファーもこの時であり、 『1002,1003,1005,1007,1012,1013,1014,1018,1022,1023,1027,1029,1030』を名機として名高い1560キャリを搭載し誕生した。ベゼル、ケースの仕上げ、インデックスなどをそのモデルの特性として違うリファレンスとして表現し、70年代をも凌駕していった。
そして今回ご紹介する一品は、”Ref.1007” エンジンベゼルとして日本では表現するが、ニーディッドベゼルとして世界では名高く、そのベゼル幅をよりスリム化することで視認性も高くなったが、一目見て1007と理解するその独自性のデザインは、見た者の脳裏から離れられないほどの存在感を余韻として残すほどである。更にインデックスは、バーの形状を3方向からエングレービングすることで1007というモデルをオイスターパベチュアルコレクションの中でも格別なモデルの位置づけとなったのは言うまでもない。特に今回の一品は14金無垢シャンパンゴールド。まず市場には出回らないほどの希少性となり、史上に出回ると40万円以上となることで、なかなか手に入れることが難しいロレックスのモデルのひとつでもある。