完全未使用Ref.116520★ロレックス デイトナ ブラック★Cal.4130 付属完

 現在、円安となり株価も上昇、海外からの日本市場への購買意欲も増し、未だ経済成長を感じられない中小企業もいる中、マスコミその他の影響もあり、購買意欲が増す現実も備えた。アベノミクスにより確かに経済は活性化しことは事実であろう。しかし海外からの輸入業者は当然、昨年の円高を経験している上で厳しい現実を突きつけられているのも確かであり、そのしわ寄せも現実的に一般ユーザーへと跳ね返りを見せているのも事実であろう。その中でやはり日本ロレックス自体もスイスフランの高騰により昨年、11月、現行モデルの価格改定に踏み切った。実際、モデルにより違うが、皆が気になるスポーツモデル最高縫である”コスモグラフデイトナ”は10%高となった。当然、2012年12月の80円台のスイスフランのことを考えれば、現在の115円まで一気に加速したことは、日本ロレックスの決断は当然のことであろう。そんな中で今回ご紹介させて頂くのは、何と2008年当時の正真正銘の未使用品、2008年8月14日に購入後、一切開封もされずに、私が出品の為に開封させて頂きました。当然、ベゼルガード、ケースからブレスまでロレックス社によるカバーが着けられたままの状態。ブレスの装着も一切無し、クラスプの開閉も全く無し。完全未使用としてご紹介しようではないか……..
Mシリアル、当然そこにはルーレツト”ROLEX”を刻んだフェイクガードのインナーベゼル、当然6時位置の王冠マークを透かし彫りにしたエッチングもしっかり斜めからの角度でその存在も確認。そこからのブラックのエナメル調の光沢感とイン溝のクロノグラフダイアル、そしてルミノバ夜光のインデックスのフレームにシルバーをあしらえることで更なる高級感を実現した。タキメーターのフィクスベゼルも6239からの遺伝子たる存在感をかもしだし、他モデルを引き離すほどの存在感を高めている。ブレスはエクステンション部分にバネを装備し、より爽快なジョイント感を実現したツインロックブレス。当然、購入をためらう理由が見つからない一品であり、しつこいくらいにこの一品が未使用であることをお伝えしたい。何度も言っておこう……..
2008年8月14日、日本ロレックス正規店で購入後、一切着用されずに真実のオーナーを今か今かと待っているような状態。当然、ベゼルガード、ケースからブレスまでロレックス社によるカバーが着けられたままの状態。ブレスの装着も一切無し、クラスプの開閉も全く無し。

以上、宜しくお願い致します。