☆☆☆　R O L E X　☆☆☆ All 14k solid gold ” ITALY ROLEX” 34p Diamonds – Total 3ct ☆オール14金無垢 “イタリアンロレックス” 34ピースダイヤモンド トータル3カラット Ref.8330/Cal.1800 Bracelet Watch”ブレスウオッチ”

それは女性という本来の美しさのみを表現し金無垢という輝きを14金というシャンパンゴールドに合わせ、オーラのように見た者を寛容の世界へと導く。時を素直に受け止めレデイースキャリゆえに21600振動の熱いビートと共に時の語らいを永遠のものとする美しさを時の流れと共に感じることが出来る今回の一品。しなやかなメッシュブレスで、その繊細な編み込みで腕に装着した時の肌に感じる自然な感触で14金無垢という拘りが肌色と同調し、自然な装いと導いてくれる。腕周りが180mm、クラスプ部分での調整は3段階として、170mmまでの調整となる販売当時の長さで、基本はカットすることで、その長さを調整する。販売当時の長さでほぼどなたにでも調整できるオリジナルの長さのままの個体はまず出会えることはないだろう。特にこの一品をひと際輝かせるのが34ピースのダイヤモンドを贅沢にベゼルにセッティングした純正ベゼル、ホワイトゴールドの台座のセッティングも丁寧で確実にVF以上のクラリティ―に約トータル3カラットと見た者を圧倒するほどの輝きだが、14金無垢シャンパンゴールドにより、そのオーラは自然の装いとなるところもこの一品の魅力であろう。
しかこの一品に隠された真実はは未だ、解き明かされていない。
現在、当社ではジュネーブ ロレックスとパイプを太くする為に、日本ロレックスでは対応できない100年前の時計までメンテナンスを依頼し、真偽性を追求している。今回の一品は謎が多いのも真実。実はこの14金無垢ケースの裏に刻印された”ROLEX 14K ITALY 8330”の意味するものは、イタリア　ロレックスで製造、若しくはイタリアのみで販売されたモデルのどちらかであることを意味しているが、実はこの刻印、通常のジュネーブ(ビエンヌ社も含め)ロレックスでのモデルにこのような刻印は存在しない、しかもイタリアンロレックスの存在、又製造ラインがあった歴史は見つからない。実にミステリアスな一品であることを告げよう。
つい先日、スイス　ジュネーブに直接画像を魅せたところ、このようなモデルは存在すると言う。来月のロレックス　ジュネーブ訪問時に、その詳細を教えて下さることとなった。そんなミステリアスでいながらも、見ただけで眩しいオーラのような輝きを辺り一面に広げるこの一品。時計ケース、ブレスともたいへん綺麗で美しい一品となり、最高のストーリーかを語る一品でことを皆様に告げよう。最高の一品とは感動を人に与え、余韻としていつまでも心の中に残る一品であることをくどいようだが、皆様にお伝えしたい。

☆☆☆　1940-50年頃ビンテージ ☆☆☆
(日差±60秒/レディース/磨きはしてございます/付属品無し/最高のビンテージコンディション)

☆☆☆　オリジナルコンディション ☆☆☆
ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェツク済み
ダイアルインデックス、針、竜頭、風防すべて当時のままのオリジナルコンディション

1960年代純正 14金無垢シャンパンゴールドケース&スナップバックケース & 16.3mm(横径”竜頭含めず”)×20.6mm(縦径)
【状態】完璧に近いその状態は奇跡と言っても過言ではない。目立つキズ、打痕などは一切ございません。
【刻印】ROLEX 14K ITALY ROLEX 8330

1960年代純正 14金無垢シャンパンゴールドメッシュブレスレット
【状態】完璧に近いその状態は奇跡と言っても過言ではない。目立つキズ、打痕などは一切ございません。
【刻印】ITALY 14K 【腕周り】まで最長180mm(クラスプ部分で170mmまで調整/※カットにより調整は希望通りに出来ます)

【状態】1960年代純正 シルバーダイアル W/バーシェイプ アワーマーカーズ
【刻印】ROLEX

1940-50年代純正 アクリル風防、ダイアル…
【状態】風防は磨きはしてございますが細かいキズはございます、ダイアルは経年のヤケございます

Cal.1800

FLAT HAIR SPRING BALANCE(平ひげゼンマイ)

SCREW BALANCE(チラネジテンプ)

VIBRATION(振動数):21600振動/h

JEWELS NUMBER(受石数):17石

【刻印】ROLEX 17RUBIES UNADJUSTED SWISS GENEVE 1800