PRICE | ASK |
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MODEL | ビッグラウンドケース |
MOVEMENT | Cal.89 |
AGE | 1952年代 |
MATERIAL | K18 /18金無垢ピンクゴールド |
SIZE | 約35mm/横径リューズ含めず36mm×40mm/両ラグ先端まで |
18金無垢ティアドロップラグ35mmオーバー★IWCインターナショナルウオッチ★名機89キャリバー☆1952年頃製造
SOLD OUT
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【商品説明】
パーツに施されたアングラージュの丁寧な当時の職人の手触り、コートド・ジュネーブを美への拘り、そして耐久性を追求したゴールドシャトン留めの美しさ、熱い想いを精度に託したデカめのチラネジテンプ。
1946年に伝説”Cal.83″をベースに、スモセコキャリ”Cal.88″と同時開発され、いつしか20年近くIWCの歴史を担う形となり、IWC最後の自社キャリとして、400系が開発されてからも、終了はせずに、IWCとしての販売最後の1974年(1978年まで一時中断、その後、ジャガー社のIWC買収により本当のオールドインターとして最後となる)を飾ったキャリバーであり、オールドインターの主役的存在
Caliber.89……
そんな名機89キャリバーから今回ご紹介させて頂くのは、贅沢な18金無垢でピンクゴールドという優しい淡い紅の色合いでありながら大胆な35mmオーバーのビッグサイズ。フレンチケースにはよく存在するが、スイス製のケースでなかなか35mmオーバーは存在しない。当然、その選ばれしというべきその存在は希少なドロップラグであるが、そのサイズはこのラグ自体のサイズもなんと9.2mmというでかさで、更にケースサイドはステップのついたラグジュアリー的な存在を醸し出す。最高とも言うべくその存在は、一瞬でも感じるオーラのような神秘的な感覚にもさせてくれる最高の一品である。
18k Solid Rose Gold “Big Round Case” Tea Driop Lug
18金無垢ピンクゴールド “ビッグラウンドケース” ティアドロップラグ
☆☆☆ 1952年頃製造ビンテージコンディション ☆☆☆
(メンズ/平置日差;+10秒/振り角;255°/片振:1.0ms/拘束角;50°)
※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。
1952年頃製造ビンテージコンデション
(ダイアル裏の爪足の偽造痕、リフィニッシュ痕のチェック済み)
バンド、バックルも全てオリジナル※ダイアルも希少な完全オリジナルコンディション
★☆★ Cal.89 ★☆★
VIBRATION(振動数):18000/h
JEWEL NUMBER(受石数):17石
RUNNING RESERVE(パワーリザーブ):40時間
BUILT(製造期間):1946年~1974年
TOTAL PRODUCTION NUMBER(総生産数):220200個
SHOCK PROTECTION(耐震機能):インカブロック
SCREW BALANCE(チラネジテンプ)
BREGUET BALANCE SPRING(ブレゲヒゲゼンマイ)
1952年頃製造純正 18金無垢ピンクゴールド ビッグラウンドフロントケース w/ティアドロップラグ
【状態】:(大きな存在感として存在かするティアドロップラグ含め35mmオーバーとなるビッグケースは打痕、キズなどは全く無く最高の状態)
1952年頃製造純正 18金無垢ピンクゴールド “スナップバックケース”
【状態】:(極小キズ程度の完璧に近い最高のコンディションです)
【刻印】INTERNATIONAL WATCH CO 18K 0.750 1160013
【サイズ】:約35mm/横径リューズ含めず36mm×40mm/両ラグ先端まで
1952年製造純正 完全オリジナルピンクゴールド “プレーン”リューズ
【状態】:(経年変色してございますが、当時の純正プレーン竜頭。ビンテージ感はございますが最高の漂いがございます)
1952年頃製造純正 シルバーダイアル w/センターセコンド
【状態】:(純正ダイアルですが、オリジナルのデザインを損ねないように綺麗にリダンがされています)
1952年製造純正 シャンパンゴールド 3.6.9 フライングバー 針
【状態】:(変色も曲がり、折れもなく最高の状態です)
☆ 社外本革クロコダイルストラップ & YGPゴールドバックル
【状態】:ストラップ:新品-ラグ幅:18mm-最長腕回り:190mm / バックル:新品