PRICE | ASK |
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MODEL | SUBMARINER DATE Ref.1680 |
MOVEMENT | Cal.1570 |
AGE | 1971年 |
MATERIAL | Stainless Steel/ステンレススティール |
SIZE | 41.9mm(横径リューズカード含み/竜頭含め43.5mm)×46.9mm/両ラグ先端まで |
激希少1971年☆赤サブマリーナ☆マーク4★ロレックス サブマリーナデイト REf.1680 Cal.1570★3連巻ツインロックRef.93150☆日ロレ見積済
SOLD OUT
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【商品説明】 1967年、1953年のサブマリーナ誕生から34年目で初めてデイト付きサブマリーナが誕生する。同時期のノンデイト5513のようにダイアル自体のレターデザインが変わることはないが、その時期に細かく変化していくことが1680の魅力なのかもしれない。当初出たSUBMARINERの赤文字、シリアルでは2100000番台から始まるファーストレッド、1967年の誕生当初からその存在は明らかになり、1975年の4500000番台をファイナルレッドとするのが存在定義となるが、その6回のマイナーチェンジはの1680サブマリーナデイトの人気のプロセスともなっている。 当時の純正ダイアルとしては6種類、6時位置側のダイアル上のプリントが”SUBMARINER”が基本上段でその下に”200m=660ft”が配置され、その表記も後期のものは”660ft=200m”となる。近年のサービスダイアルも含めると年代により7種類の文字形状がある。それをマーク1からマーク7とも呼び、中でも誕生した1969年から70年初期頃しかないマーク1は希少であり、市場で500万円以上はしてしまう。特にマーク1はトロピカルになり易くブラウンがかったダイアルも存在し、又唯一”SUBMARINER”と下段の”200m=660ft”の長さがほぼ同じでマーク2~6までは全てに”SUBMARINER”の文字の方が短いこともあり、字体のサイズは一番大きく、当然人気は高いが、市場でお目見得することはまずない。次に人気なのはマーク4でフィートファーストと呼ばれる660ft=200mのよう先に660ftが配列された最初のモデルで、字体が濃く太いのが特徴で英角ポップ体字のような丸い自体もキュートだ。特に6の字体が丸く6の最後が離れていることで更にキュートさが増す。見慣れれば、全ての字体に特徴があるが、一目見ただけで、マーク1、マーク2は一目瞭然であることからも非常に人気である。ちなみにオープン6はマーク2~4である。 未だ未だ市場に偽物が存在するが偽物の特徴としては、まず5000000番台以上のシリアルのレッドサブは要注意であり、偽印のよくある特徴はメーターファースト、フィートファーストとも”SUBMARINER”の文字の両端が”200m=660Ft(660Ft=200m)”よりも飛びだしている個体は完全偽物である。 未だ未だ偽物が多いモデルだからこそ、一般の方にはなかなか難しい個体だけに、人気があることも事実だか、購入する前にその真偽性を確かめて購入することをお勧めしよう。 特に赤サブという一つのレジェンドワードは一つの文化と言っても過言ではないので本物を持った快感は病みつきである。 今回ご紹介する一本は、人気の高いマーク4ダイアルで、画像を見て頂ければ、その特徴か手にとるように感じられるはずである。他のパーツでもベゼル、インサートは欠損しているがベゼルディスクも、3針から全て当時のままのオリジナルコンディョンである。当然年代はフィートファーストの1971年である通り、裏蓋には71刻印有り。ブレスは年代がちと違うが1990年製のハード3連の93150で12駒。全くの伸びの無い完璧と言っても過言ではない最高の状態。日ロレにてコンプリートサービスの見積済みで内容としては、ブレスのフラッシュフィットがモデル違いで交換が必要とあり。それ以外、オリジナルコンディションとして問題は無との内容であった。当然、コンプリートサービスに受けるにあたり、文字盤、針などはヤケて夜光部分の損傷が見られることで交換が必要とされるが、ビンテージとしては問題無きことで、今回は文字盤、針の交換する内容でしたので、見積だけで完了した。よく欠損としての個体が多い中、ベゼルインサートも当時のままで、インデックス、針のヤケも最高の状態である。言葉に詰まるような思いを感じる、そんな最高の逸品でした。 OYSTER PERPETUAL “RED SUBMARINER” DATE IN 1971’s オイスターパーペチュアル “赤サブマリーナ”デイト 1971年頃製造 Ref.1680/O Feet-First Mark Ⅳ ☆☆☆ 1971年頃製造ビンテージコンディション ☆☆☆ (メンズ/平置日差;+10秒/振り角;255°/片振:1.0ms/拘束角;50°) ※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。 ☆☆☆ 奇跡のオールオリジナルコンディション ☆☆☆ ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェツク済み Ref.93150/FF.280ツインロックオイスターハード3連ブレス。1990年製造 ☆ 1971年頃製造純正 ”赤サブマリーナ”ブラックマットダイアル” マーク4 ☆ 【刻印】:ROLEX SUBMARINER OYSTER PERPETUAL 200m=660ft Cartier SUBMARINER SUPERLATIVE CHRONOMETER OFFICIAL CERTIFIED SWISS-T 【状態】:(全体的にヤケ、最高のビンテージ。完全なおりじなるコンディションとして最高のプロセスを用いたさいこうの一品) ☆ 1971年以降製造純正 ステンレススティール回転ベゼル & ベゼルディスク ☆ 【状態】:(ベゼルインサートのルミナスポイントも当時のままの状態で、ベゼル自体、キズも小キズ程の最高のコンディョンであることは間違いない ☆ 1971年頃製造純正 ステンレススティールミドルケース ☆ 【刻印】6時位置:3225918 / 12時位置:REGISTRED DESIGN 1680 Ⅲ71 【サイズ】 41.9mm(横径リューズカード含み/竜頭含め43.5mm)×46.9mm/両ラグ先端まで 【状態】:(当社で磨きはしてごさませんので小キズ、打痕などもございますが、ほぼ磨きのかかっていない状態で、最高のビンテージコンディション) ※(ご希望であれば当社で磨きをサービスでさせて頂きます) ☆ 1971年製造純正 “3ドット” トリプロッククラウン(竜頭) ☆ 【状態】:(3ドットのトリプロックは当時のままのコンディションで磨きをしいござませんので小キズはございます) ☆ 現行造純正 アクリルドーム風防 ☆ 【状態】:(小キズ程度で最高の状態である) ☆ 1972年製造純正ステンレススティール スクリューバックケース☆ 【刻印】:MONTRES ROLEX SA GENEVA SWIZERLAND PATENTED STAINLESS ATEEL 1680 Ⅲ 1971 【状態】:(当社で磨きはしてごさませんので小キズ、打痕などもございますが、ほぼ磨きのかかっていない状態で、最高のビンテージコンディション) ※(ご希望であれば当社で磨きをサービスでさせて頂きます) ☆ 1990年製造純正ステンレススティール “Ref.93150/3連巻きハードツインロックブレス ☆ 【状態】:ブレス幅-20mm・腕周り最長180-185mmまで/11駒・若干の伸び程度で状態はかなりいいと感じています。小キズはございます) ※(ご希望であれば当社で磨きをサービスでさせて頂きます) ★☆★ Cal.1570 ★☆★ VIBRATION(振動数):19800振動/時 JEWELS NUMBER(受石):26石 RUNNING RESERVE MAX(最高駆動時間):40時間 BREGUET HAIRSPRING(ブレゲヒゲゼンマイ) 【刻印】:MONTRES ROLEX GENEVA SA GENEVA SWISS TWENTY SIX 26 POSITIONS ADJUSTED 5 POSITIONS AND TEMPRATURE 1570 ガンギ、テンプ、ゼンマイチェック注油済み アフター信用度”120%” ☆当社3ヶ月動作保証!!!☆ |