PRICE | 6,000,000円 |
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MODEL | OYSTER PERPETUAL SUBMARINER DATE REF.1680/8 |
MOVEMENT | CAL.1570 |
AGE | 1979 |
MATERIAL | 18K SOLID GOLD |
SIZE | 42mm/横径リューズガード含み×47mm/両ラグ先端まで |
激激希少ネイビーブルー濃紺色☆1979年ファーストモデルファイナル★ロレックス サブマリーナデイト Ref.1680/8★同調濃紺ベゼル☆名機1570
SOLD OUT
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【商品説明】 サブマリーナデイトファーストモデル1680/8…. 1969年にロレックスが渾身の技術を駆使して、18金無垢として初めてプロダイバーのモデルを造りあげた。これは当時としても他時計ブランドでも成しえなかった事を大胆にそのの歴史を刻ませることを本当に実現させた最初のモデルのストーリーである。 1978年、セカンドモデル”16808”が誕生する前年にロレックスのリテイルプライスが改正された。 当時の金無垢モデルの主要モデルとして3種が発売されている。一つ目は6263、6265。現在では1200~2000万円近くに高騰している手巻きデイトナ最終モデルであり当時の価格が250万円。現在でもスポーツモデルとして二分するほどの人気を誇るGMTマスターの1675の金無垢モデルとした”1675/8”が180万円で、この1680/8サブマリーナファーストが一番高い380万円であった。当時の日本ロレックスの価格表からの掲載価格である為間違いない。考えるようにロレックスがどれだけの思いでこの”1680/8”が創造され当時のロレックスの技術を駆使してプロダイバーが誕生したのか、当時でも金無垢時計を潜水として使用するなど、考えもつかなかった事であろう。その奇跡を現実にしたのがくどいようだが、”1680/8”である。 しかしこの”1680/8”。以外と偽物ケースが多いのも事実である。それは日本ロレックスでさえも気づかなかった事があったのも事実だ。実はイギリス、そして日本も偽物を精密に作る業者があるほどで、そのような業者が高騰するモデルの為に偽物ケースを命がけで造ることもこの時代、想像もつくだろう。当社がジュネーブのロレックス本社に足しげく通っていた頃からも、ジュネーブロレックスではオーバーホールを依頼された際、全てに時計に関して、非破壊の素材検査機にかけて成分表とのマッチング検査の結果を真偽性とし重要視している。当時、当社の担当者も金無垢のロレックスの偽物ケースが混入されている個体の世界のブランチからの依頼が信じられないほどの数であることも教わった。特にこのサブマリーナファーストは伝説というレールの上を現在のロレックスの中で一番的確に走っているモデルだけに、高騰するプロセスを一番持っていると言っても過言ではないこともあり、偽物ケースの製造も近年、多くなってきた。当然、そのクオリティーは高く、機械、ケースの両シリアルナンバーも現実に存在するナンバーを刻印している為、日本ロレックス自体も最初のシリアル確認でOH見積が通ってしまった事が、偽物を流通させた最大の要因の一つになったのも事実である。現在では日本ロレックスを含め、世界のロレックスブランチのしくみもかなり改善されてふしもあり、間違ったジャッジは無いと確信している。 そんな今回のロッレクス サブマリーナデイト ファーストモデル”1680/8”は、ステージ7の中でも2ステージに位置するが、パープルとブルーの瀬戸際となるカラーリングではなく、何と濃紺色で極めて希少である。何と言っても文字盤とベゼルの濃紺色が同調し、基本コーティングされた光沢が取れ、どんよりとした深海のような深い趣のあるカラーチェンジである。見ているだけで吸い込まれそうな感覚に陥る。フェイスのみだが、16mmの純正尾錠も当時の18金無垢。ケースは磨きされているが、痩せの感じさせないほどの状態の良いコンディション。ロレックス史最高機種と謳われる1570(1575)機は日差+5秒ほど、姿勢差も260ほどで最高の状態としてご皆様にご紹介したい。 経年により7ステージとも呼ばれるようにステージ1のブルーから2、3のパープルへ変わり、藍色から浅葱色の独特の色合いに代わり、ブラウンからゴールドとカラーへと変化していく。何故色が変わるかは定かではないが、経年だけでは変わらず、空気中の銅に反応することも考えられ未だ謎であるが、その色合いによって価格も変わるのがこの1680/8の青サブ金無垢の特徴でもある。ゴールドだと1000万円以上してしまうほどで、藍色はもっと高くなるが現在市場には一つも個体は無い。又人気の高いパープルが800万円以上、ステージ1のブルーダイアルはフェイスだけで550万円以上、ブレス付きで700万円以上してしまうほどである。 ★★★ R O L E X ★★★ All 18K Solid Gold “NIPPLE BLUE-SUBMARINER” Navy blue changing オール18金無垢 ”フジツボ青サブマリーナ” ネイビーブルーチェンジング R e f . 1 6 8 0 / 8 ☆☆☆ 1979年頃製造極上美品 ☆☆☆ (メンズ/平置日差;+5秒.振角;260°/片振:0.0ms/拘束角:50°) ※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。 ☆☆☆ オリジナルコンディション ☆☆☆ ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェツク済み※ダイアルは完全オリジナルコンディション 18金無垢尾錠も当時の純正。クロコダイルのブルーストラップは社外とさせて頂きます ☆ 1979年頃製造純正 “ネイビーブルー” ダイアル ☆ 【刻印】:ROLEX OYSTER PERPETUAL DATE SUBMARINER SUPERLATIVE OFFICIALLY CERTIFIED CHRONOMETER T SWISS T 【状態】:(基本チェンジングとは違う独特のどんよりとした濃紺色、ベゼルとの同調カラーが最高の深い漂いを感じさせる) ☆ 1979年頃製造純正 “フジツボ” トリチウム夜光インデックス” & “アプライドロレックスエンブレム” ☆ 【状態】:(キュートな装いはフジツボ独特の漂いであり、1680/8特有のステイタスとしたアプライドのロレックスエンブレムの輝きは完璧) ☆ 1979年頃製造純正 ゴールド “トリチウム夜光ベンツ針” ☆ 【状態】:(経年のヤケにより年代独特のトリチウムの色合いが最高のビンテージコンディションです) ☆ 1979年頃製造純正 18金無垢回転エッジベゼル ☆ 【状態】:(極小のキズがあろうと思いますが、ほぼキズの無い完璧に近いコンディション) ☆ 1979年頃製造純正 濃紺色ネイビーブルーベゼルディスク ☆ 【状態】:(極小のキズがあろうと思いますが、ほぼキズの無い完璧に近いコンディション) ☆ 1979年頃製造純正 18金無垢 ”シャンパンゴード” ケース ☆ 【刻印】:6時位置ラグ部分(57○○○○○) / 12時位置ラグ部分(REGISTRED DESIGN 1680) 【状態】:(磨きはされていますが痩せの感じさせないかなりいい状態です。磨きをしてござまいませんので小キズはございます) ※落札された方で、ケース磨きをこ希望の方には、磨きはサービスさせて頂きます。 【サイズ】: 42mm/横径リューズガード含み×47mm/両ラグ先端まで ☆ 1979年製造純正 18金無垢 ”シャンパンゴールド” スクリユーバックケース ☆ 【刻印】:MONTRES ROLEX SA GENEVA SWIZERLAND PATENTED 18K 0.750 1680 【状態】:(磨きはされていますが痩せの感じさせないかなりいい状態です。磨きをしてござまいませんので小キズはございます) ※落札された方で、ケース磨きをこ希望の方には、磨きはサービスさせて頂きます。 ☆ 1980年前後 純正18金無垢16mm尾錠 & 社外クロコダイルブルーストラップ☆ 【状態】 【サイズ】尾錠:20mm / ストラップ:腕周り:190mmまで対応可能 ☆★☆ Cal.1570 ☆★☆ BREGUET SPRING BALANCE(ブレゲヒゲゼンマイ) SCREW BALANCE WHEEL(チラねじテンプ) VIBRATION(振動数):19800/時 JEWEL NUMBER(受石):26石 POWER RESERVE:42時間 NON-HUCK SYSTEM(ハック機能有り) 【刻印】: (MONTRES ROLEX SA GENEVA TWENTY-SIX 26JEWELS ADJUSTED FIVE 5 POSITIONS SWISS TEMPRETURE 1570) |