MODEL | ハンターバック&ブリタニック エクステンションブレス(伸びる) |
---|---|
MOVEMENT | Cal.131 |
AGE | 1932年頃 |
MATERIAL | 9金無垢ピンクゴールド |
SIZE | 24mm(リューズガード含めず)×27mm(両側ラグの先端まで) |
MODEL | ハンターバック&ブリタニック エクステンションブレス(伸びる) |
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MOVEMENT | Cal.131 |
AGE | 1932年頃 |
MATERIAL | 9金無垢ピンクゴールド |
SIZE | 24mm(リューズガード含めず)×27mm(両側ラグの先端まで) |
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ピンクゴールドの可愛らしいその表情は腕にはめただけでも、その風に誘うキュートな心地良ささえも感じることが出来よう…指でつい這わせたくなるような9金無垢の暖かな装い…腕に嵌めるときに感じるその信じられないブレスとの同調プリズム。つい誘いたくなるような甘い香りが感じるような優しいそのオーラのようなピンク色の輝きは、そのブレスに隠された真実の驚きの姿とともに80年の時を変わらずに刻み続ける。
エクステンションブレス…..
中に鉄のスプリングでブレスの縦長のビーンズを結び合わせるとそのブレスはリンク同士が伸び、腕に装着しやすく腕を締め付ける感覚は一切なく、自然体として腕に同調していく。当然そのビーンズ型のリンク一つ一つは9金無垢のピンクゴールドであり現在の18金無垢のように伸びにくく耐久性が高い。今回の一品に装着されているブレスも1930年代のブレスであり、32年にブリタニック社から販売された希少なブレスである。当然、ロレックス社としても契約していたブレス業者だけにこの一品も純正ものとして見て間違いないだろう。当然その本体自体の年代も知るべくハンターバックに刻まれた真実のストーリーは 金に対する関税の引き上げによりグラスゴーへとインポートプレイスは移りゆく通り、1932年のヒストリックマークとFFを相対し横に寝かせたようなロゴはグラスゴーの港のインポートマーク。当然9金無垢の375の文字も深々と刻まれている。当然、ブリテニックのブレスにビーンズ駒の刻まれた小さな文字は9Kの文字、そしてシリアルを示すものとこのエクステンションのブレスの構造に対し特許を取得したPATENTの文字であり、1932年に販売されたブレスだけに今回の一品は存在すらも奇跡であり、ブレスの状態も伸びも全く無く、デッドストックとして完璧と言っても過言ではない。
80年の年輪、そしてその証を細かくブレス、時計自身に刻印としてしっかりと残した時の繋がりを深い意味合いとして感じることが出来るこの一品として皆様にご紹介したい。