激希少1980年製造18金無垢6265/8.6263/8専用ブレス★ロレックス 3連リベットブレスRef.7205/8 FF.71★13フル駒☆伸び.修復リベット部位無

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MODEL	Ref.7205/ FF.71　手巻きデイトナ18金無垢6265/8.6263/8用リベットブレスレット
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AGE	1980年製造
MATERIAL	18k solid gold / 18金無垢
SIZE

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【商品説明】
ビンテージロレックスを収集する中で、やはり拘りのひとつであるのが、ブレスレットであろう。当然、この分野だけでも世界には数えきれないほどのブレスコレクターがいるのは、確かだ。ロレックスのオイスターブレスの起源は、1915年の創業当初から存在すると言われ、30年代からはプリンスなどにも使用されたと言われる竹のような形状を繋ぎ合わせたバンブーブレスや、ビーンズ状をいくつもぎ合わせたビーンズブレスなど、いろいろ存在するが、その年代のものはクラスプ部分にROLEXの刻印が入るだけのもので、なかなか本物に出会えることはないだろう。いずれにしろ当時の新品、未開封のものが無ければ、100%オリジナルのブレスと言えるのは、疑問視しなればならない。当然、当時はブレス内部のピンなどは鉄でできており、それが60年経っても腐食が無いだけでも疑うべきではないだろうか、当社でも年間バブルバックが300本以上の販売依頼があり、本体そのものでさえ7割近くガチャものがかなりあるのも現実の中、この年代のブレスの真偽性を問うのは難しいと言って過言ではない。
1947年にロレックスが”257185”で駒と駒の間に鉄製のスプリングをからませ、伸縮実在のリベット型のエクステンショオイスターブレスを突特許出願し、商品化され、ロレックスサブマリーナ”6204”やエクスブロイラー”6105”などが世に出ると同時にそれまでの19mmのラグ幅から20mmも存在し、1953年頃にはブレスもリファレンスナンバーで管理するようになり、同年フラッシュフィットもロレックスが商標登録をし、そこから始まる複雑に絡み合う関連性によりブレスレットだけを収集するビンテージファンができたのもロレックス特有であろう。特にその1954年にはリベット型のリファレンスナンバー”7206”、”6636”の両リベットの巨匠達は、プレミアがつき、状態の良いもので20万は超えてしまう。
そして今回、ご紹介させて頂くのは、Ref.7205/8の18金無垢のリベットブレス。独特の細身のクラスプからフラッシュフィットに流れるような曲線のように裾広がりのようなシェイプが特徴とし、そこには57、80などよりもロングとなる特徴とする”71”という伝説ナンバーが刻まれる最高ワード。クラスプの刻印にある天秤スイス18金無垢ホールマークは1975年頃から追加されたマークである。クラスプコードはEの1980年製造。そのことからもこの一品は1980年頃以降のモデルに装着された最高の逸品である。それは手巻きデイトナ6265/8,6266/8に装着される為に誕生した専用ブレスであることを意味する。

★★★　R O L E X ★★★
18K Solid Gold Rivet Bracelet with Flash-fit “71” for Daytona 6265/8.6263/8
手巻きデイトナ18金無垢6265/8.6263/8用リベットブレスレット
R e f . 7 2 0 5 / F F . 7 1

☆☆☆　1980年製造ビンテージブレスレット ☆☆☆

◆【フラッシュフィット】1980年製造純正18金無垢”FF.71″
【刻印】71
【状態】調整痕、打痕、キズ、修正痕の全くない状態。

◆【ブレスリンク部位12時位置側】7駒/1980年製造純正18金無垢
【状態】リベットの修復痕、伸びなど全く無く、小傷程度の奇跡的な状態です。

◆【ブレスリンク部位6時位置側】6駒/1980年製造純正18金無垢
【状態】リベットの修復痕、伸びなど全く無く、小傷程度の奇跡的な状態です。

◆【クラスプ部位】1980年製造純正 18金無垢
【刻印】REGISTRED SWISS MADE ROLEX SA 18K 750 E (スイス18金無垢ホールマークレディーファーマーフェイス、バランスホールマーク刻印有)
【状態】小傷程度の奇跡的な状態で、痩せも全くない完璧と感じるほどの逸品。