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1969年極上美品☆18金無垢カラトラバ★ロンジン ULTRA-CHRONウルトラクロン Ref.7828-1★伝説名機キャリバー431

PRICE ASK
MODELRef.7828/1 18金無垢シャンパンゴールドカラトラバ “ウルトラ-クロン” 高振動自動巻き 
MOVEMENT Cal.431
AGE 1969年頃製造
MATERIAL 18K Solid Gold/18金無垢
SIZE34mm横径リューズ含めず/(含み36mm)×41mm両ラグ先端まで 
1969年極上美品☆18金無垢カラトラバ★ロンジン ULTRA-CHRONウルトラクロン Ref.7828-1★伝説名機キャリバー431のサムネイル
1969年極上美品☆18金無垢カラトラバ★ロンジン ULTRA-CHRONウルトラクロン Ref.7828-1★伝説名機キャリバー431のサムネイル
1969年極上美品☆18金無垢カラトラバ★ロンジン ULTRA-CHRONウルトラクロン Ref.7828-1★伝説名機キャリバー431のサムネイル
1969年極上美品☆18金無垢カラトラバ★ロンジン ULTRA-CHRONウルトラクロン Ref.7828-1★伝説名機キャリバー431のサムネイル
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1969年極上美品☆18金無垢カラトラバ★ロンジン ULTRA-CHRONウルトラクロン Ref.7828-1★伝説名機キャリバー431のサムネイル
1969年極上美品☆18金無垢カラトラバ★ロンジン ULTRA-CHRONウルトラクロン Ref.7828-1★伝説名機キャリバー431のサムネイル
1969年極上美品☆18金無垢カラトラバ★ロンジン ULTRA-CHRONウルトラクロン Ref.7828-1★伝説名機キャリバー431のサムネイル
1969年極上美品☆18金無垢カラトラバ★ロンジン ULTRA-CHRONウルトラクロン Ref.7828-1★伝説名機キャリバー431のサムネイル
Instagram
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【商品説明】
1930年代からキュー天文台コンクールで魅せられ、精度という魔物と向き合うことにより伝説への軌跡を歩み、ジャガー・ルクルトと並び、二大マニュファクチュールとも呼ばれ、1879年のCal.20Hを初のクロノグラフ自社ムーブから1910年のCal.13.33の腕時計としての初クロノグラフムーブ。そしてそれ以降、薄型ムーブとしてCal.8.37から1972年のCal.6651のクロノメーター仕様まで200以上とも言われるムーブを作ってきたロンジンが本当の意味で独立ブランドとして最後にこの世に誕生させたのが伝説”URTRA CHRON/ウルトラ・クロン”である。1950年後半から1960にかけて各スイスメーカーが、先だって両回転式巻上げ自動巻きムーブを開発していた当時、当時マニュファクチュールとしてスイス内で絶大な位置づけをしていたロンジンは1959年に世界に先駆けて36000振動機”キャリバー360”を開発することで精度への新たな扉を開いた。1960年にブローバが世界で初めて音叉式電子時計を開発。月差60秒という革新的開発は機械式時計では不可能と言われた時代、難なくその偉業を達成したのが、24時間で0.07秒というヌーシャル天文台の精度部門で一位となったその360キャリ伝説である。それはあくまでも開発機の役割であったが、その360の魂を市販機として19800振動を擁した自動巻きオートマティックという熱いビートを引っさげ”Cal.430″は誕生した。それはクロノメーター機としてのストーリーを持ち、更にその上を目指した通り、クロノメーター規格を超える伝説となった430機を搭載した世界最高モデルに与えられたのが”URTRA-CHRON/ウルトラクロン”である。
今回ご紹介する一品。Ref.7828-1はまさに360伝説を引き継いだまさに430ファミリーのデイト機能搭載の431キャリを積んだ化け物と言っても過言ではない。
その黄金に光輝く大胆なケースはその存在感を醸し出す通り、ひと際目立つ幅広でフラット、そして独立する造形であるとした”カラトラバ美学”の象徴であり、カラトラバという定義そのそものであり、そこにスタンドなラグがロック的な要素をフュージョンさせ34mmというそのケースサイズに18金無垢の輝きが全ての証の最高のストーリーとなっている。
この36000振動の最高のビートがこのタイムピースとした存在そのそのものを、見た者全てが納得できる最高の逸品であることをお伝えしよう。




★★★ LONGINES ★★★
18K Solid Gold Calatrava “ULTRA-CHRON” High Frequency Automatic
18金無垢シャンパンゴールドカラトラバ “ウルトラ-クロン” 高振動自動巻き
R e f . 7 8 2 8 / 1


☆☆☆ 1969年頃製造ビンテージ エクセレントコンディション ☆☆☆
現在(歩度:+7-10秒/振角:255前後/片振角:1.0※温度、湿気など環境に変化致しますのでこの数値でのお約束ではございません)

☆☆☆ 特定情報 付属品 ☆☆☆
文字盤は当時のオリジナル(リダン無し).ストラップ、尾錠は純正ではありません

☆ 1969年頃製造 純正シルバーグロスダイアル ☆
【刻印】: LONGINES AUTOMATIC ULTRA-CHRON SWISS MADE
【状態】:(全くの損傷無く完璧である)

☆ 1969年頃製造 純正18金無垢スクエア型アワーマーカーズ & ソード時間分針 ☆
【状態】(全くの損傷無く完璧である)

☆ 1969年頃製造 純正 18金無垢シャンパンゴールドカラトラバベゼル ☆
【状態】小傷程度の状態・ほぼ磨き痕無し

☆ 1969年頃製造 純正18金無垢シャンパンゴールド スナップバック  ☆
【状態】:(スリットは当然キズはあるが、他全て磨き痕無しの最高の状態です)
【刻印】LONGINES URTRA-CHRON 155666628 / LONGINES SWISS MADE FAB SUISSE 7828-1




★☆★ Cal.431  ★☆★


VIBRATION(振動数):19800振動/時

JEWELS NUMBER(受石):17石

RUNNING RESERVE MAX(最高駆動時間):48時間

【刻印】LONGINES WATCH CO SWISS SEVENTEEN 17 JEWELS 50224017