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幻1954年2期製造6636ファーストモデル18金無垢GMT6542/8用他モデル★ロレックス 20mmエクステンションリベットブレスRef.6636/8★12駒フル

PRICE ASK
MODEL ROLEX OYSTER EXTENTION RIVET BRACELET / エクステンションリベットブレス Ref.6636/8
MOVEMENT 
AGE 1954年
MATERIAL 18K SOLID GOLD 
SIZE 20mm for lug / 185mm(around wrist size)
幻1954年2期製造6636ファーストモデル18金無垢GMT6542/8用他モデル★ロレックス 20mmエクステンションリベットブレスRef.6636/8★12駒フルのサムネイル
幻1954年2期製造6636ファーストモデル18金無垢GMT6542/8用他モデル★ロレックス 20mmエクステンションリベットブレスRef.6636/8★12駒フルのサムネイル
幻1954年2期製造6636ファーストモデル18金無垢GMT6542/8用他モデル★ロレックス 20mmエクステンションリベットブレスRef.6636/8★12駒フルのサムネイル
幻1954年2期製造6636ファーストモデル18金無垢GMT6542/8用他モデル★ロレックス 20mmエクステンションリベットブレスRef.6636/8★12駒フルのサムネイル
幻1954年2期製造6636ファーストモデル18金無垢GMT6542/8用他モデル★ロレックス 20mmエクステンションリベットブレスRef.6636/8★12駒フルのサムネイル
幻1954年2期製造6636ファーストモデル18金無垢GMT6542/8用他モデル★ロレックス 20mmエクステンションリベットブレスRef.6636/8★12駒フルのサムネイル
幻1954年2期製造6636ファーストモデル18金無垢GMT6542/8用他モデル★ロレックス 20mmエクステンションリベットブレスRef.6636/8★12駒フルのサムネイル
幻1954年2期製造6636ファーストモデル18金無垢GMT6542/8用他モデル★ロレックス 20mmエクステンションリベットブレスRef.6636/8★12駒フルのサムネイル
幻1954年2期製造6636ファーストモデル18金無垢GMT6542/8用他モデル★ロレックス 20mmエクステンションリベットブレスRef.6636/8★12駒フルのサムネイル
幻1954年2期製造6636ファーストモデル18金無垢GMT6542/8用他モデル★ロレックス 20mmエクステンションリベットブレスRef.6636/8★12駒フルのサムネイル

【商品説明】
1835年にスイス時計の聖地でジャン・ピエールとガスパード・ティソでチェーンショップとして誕生したが、主に懐中時計のチェーンをハンドメイドでクオリティーの高い品質としてヨーロッパ全土にその名が知れ渡っていった。現在ではCGを駆使して複雑なデザインで高級ジュエリーカンパニーとして世界の要人達から熱い支持を受けているが、1900年代のゲイ フレアーブレスは完全ハンドメイドとしての繊細なデザインと実用性での耐久性への評価は非常に高く世界一とも呼ばれたほどで、ティソ、オメガ、ルクルト、ロンジン、そして高級ブランドであるヴァシュロンコンスタンタン、オーデマ・ピゲ、パテックフィリップなども採用したことでも知られる。ロレックスとしては、1930年のインペリアル、34年の、パーペチュアル発表に伴い、オイスター専用ブレスとして開発、ボンクリップ社と同じようなバンブーブレスやライスブレスまで幅広くデザインし、ロレックスのブレスの基礎を築いたと言っても過言ではない。当然、現在のオイスターの基本3連のリベットの当初のデザインはゲイ フレアー社のものである。ロレックスとの関係は1970年代まで続いた。
そして後ロレックスが吸収していくこととなる”ゲイ・フレアー社”(GF)を筆頭に、最初期にロレックス社に納入していたとされるエドワード・デイビス率いるバーミンガムを拠点とした”E J Clewcol & Co Jewellers(Clewc)、Clewc社以降ロレックスに納品したロレックス創業者ハンスの良き友人でもあったオスカーウィンター率いる”ウオッチアクセサリーバーミンガム社”(WAB)、アメリカ市場を担ってきたクロムウェル社(C&I)、ロレックスのケースメーカーでもあったお馴染みソシエテ・アノニム・ロレックス社(SAR)などに頼ってきたロレックスが1947年にロレックス社として特許ナンバー”257185”のように、駒と駒の間に鉄製のスプリングをからませ、伸縮実在のリベット型のエクステンショオイスターブレスを突特許出願し同年直ぐに商品化され、未だロレックスのエンブレムはないもののバブルバックなどのモデルにも投入されている。後1954年に未だリファレンスナンバーは存在しないもののエクステンシヨンリベットとして6636が誕生、ラグ幅20mmと19mmが用意され同年に発売開始となった。その後、伸縮の無い7206モデルも同時誕生することとなる。
その後各モデルのラグの形状合わせ、エクスプローラー、GMTなどに合わせるナンバー”57”やサブマリーナのナンバーに合わせる”80”のように1960年にこの2種がフラッシュフィットのナンバーとして初めて登録され採用されることとなり、フラッシュフィットナンバーの歴史の始まりとなる。

今回の一品、ヒストリックナンバーとなる製造年の刻印が何と”54.2”。1954年の2期のブレスであることは間違いない。言い換えれば、ロレックス社として初めて商品化となった1954年の最初のブレスレットである。それも18金無垢。ラグ幅は20mmでここまでお伝えすると当然、お解りとなろう。”ロレックスGMTマスター6542/8”専用ブレスレットである。当然、現在世界的市場から消え失せ見つかることは絶対的不可能と考えていいだろう。状態はリベットのヘッドカバーもしっかりと残っている部位も多いが、ほぼリベット部分の修復はされているが、リンク部分のガチャなどの社外パーツは一切混入していない。バネ部分の損傷はインサイドにある分、確認出来ないが、一切伸びの全くない状態。確かにこの時代、金無垢6542/8を購入できる方は少ないのは当然だが、70年以上の間、このブレスはオーナーを変え大切にされてきたきたことは間違いない。
ロレックス社のエンブレムも1950年頃からロレックスのモデルにも採用されたモチーフともなった職人の手の形により近い形状である紋章が立体的に造形されビッグロゴとしての存在価値を1950年第の証としてここに存在することは間違いない。























★★★ R O L E X ★★★
18K Solid Gold “OYSTER RIVET EXTENTION BRACELET” Big Logo 12 Full Links
18金無垢 ”オイスター3連リベット エクステンションブレスレット” ビッグロゴ 12フル駒
R e f . 6 6 3 6 / 8







☆☆☆ 1954年頃製造モデル スイスロレックス社製リベットオイスターブレス”ファーストモデル” ☆☆☆
(メンズ/当社で磨きは一切してございません/付属品無)※腕周り最長185mm(小指一分の余裕さ)
若干のサイズのズレはございますので、目安として考えて下さい。








☆ 幻 1954年製造純正 18金無垢シャンパンゴールドエクステンション伸縮タイプ12駒リベット&リンク ☆
【6時側伸び具合】:(伸び一切無し、リベット部分修復痕有り)
【12時側伸び具合】:(伸び一切無し、リベット部分修復痕有り)
【サイズ】6時側:59mm/12時側:73mm(フラッシュフィット先端からクラスプジョイント部分のリベット部先端まで
【状態】(磨きしはされています、目立つキズ、打痕も気にならない程度で奇跡的な状態と考えいいだろう)












☆ 幻 1954年製造純正 18金無垢シャンパンゴールド”ビッグ ロレックスロゴ”クラスプ ☆
【刻印】:750 ROLEX SWISS MADE MECAN 54 2
【状態】:(極小キズ程度で完璧と言っていいだろう。磨き痕も無く、目立つキズ、打痕も全く無く最高です)
【サイズ】: 28mm(折りたたんだフロント部分の長さ)

☆ 幻 1954年製造純正 18金無垢フラッシュフィット ☆
【刻印】: 無(初期は刻印無)【状態】:(極小キズ程度で目立つキズ、打痕も気にならない程度で奇跡的な存在)