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幻!100%本物ブランパン本社工場真偽鑑定済OH中☆イオン・ハート式自動巻★ブランパン ジャンピングアワー★18金無垢ビッグレクタンギュラ

PRICE ASK
MODEL BALNCPAIN JUMPING HOUR BIG RECTANGULAR 18K
MOVEMENT Hatot’s Patent Automatic
AGE CIRCA 1925
MATERIAL 18K SOLID GOLD 
SIZE

 30mm × 45mm(両ラグ先端までの長さ)

幻!100%本物ブランパン本社工場真偽鑑定済OH中☆イオン・ハート式自動巻★ブランパン ジャンピングアワー★18金無垢ビッグレクタンギュラのサムネイル
幻!100%本物ブランパン本社工場真偽鑑定済OH中☆イオン・ハート式自動巻★ブランパン ジャンピングアワー★18金無垢ビッグレクタンギュラのサムネイル
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幻!100%本物ブランパン本社工場真偽鑑定済OH中☆イオン・ハート式自動巻★ブランパン ジャンピングアワー★18金無垢ビッグレクタンギュラのサムネイル
幻!100%本物ブランパン本社工場真偽鑑定済OH中☆イオン・ハート式自動巻★ブランパン ジャンピングアワー★18金無垢ビッグレクタンギュラのサムネイル
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幻!100%本物ブランパン本社工場真偽鑑定済OH中☆イオン・ハート式自動巻★ブランパン ジャンピングアワー★18金無垢ビッグレクタンギュラのサムネイル
幻!100%本物ブランパン本社工場真偽鑑定済OH中☆イオン・ハート式自動巻★ブランパン ジャンピングアワー★18金無垢ビッグレクタンギュラのサムネイル

【商品説明】
ゼンマイへとトルクを繋げる中間車と機械を囲うケースと同サイズとなるフェンスの先に繋げられた可動式のベースレバーが時計を上下に動かす同時に機械がフェンスをスライドし、ベースレバーに取り付けられたロッキングクリックと固定されたロッキングクリックが中間車を巻き上げゼンマイを巻いていくいわゆる”レバーアップダウン自動巻きシステム”と呼んでおこう。そのスライド部分にボーリングを埋め込むことで、その名は”ROLLS”と名付けられた。この機構を開発したレオン・ハートはパーペチュアルドリームを掲げ、1911年若干23歳の時に時計製造を自社工房で行い成功を収めていた。
当時既に、ジョン・ハーウッドが世界で初めて腕時計として自動巻きを開発し、その機構をエボーシュメーカーである”A SHIELD/ア・シールド社”に共同製造を持ちかけ、1926年にはフォルティスがこのムーブメントを受注し、世界初の自動巻腕時計としてバーゼルで発表している。その後、その機構を名にし、ハーウッドセルフワイディングカンパニーを設立、株式投資ではなく生産、販売する権利を販売する形となり、当時、群を抜いた資本力を持っていた”BLANCPAIN/ブランパン”が1926年、ヨーロッパ全土の販売権を手中に収め、自動巻きはブランパンの独占市場ともなっていった。
当然、ブランパンはヨーロッパでの自動巻き視野の独占としたマーケットを成功させる為に、イオン・ハートの機構を我が物とすることは必然的なことであったのだと感じる。
1929年、その形としてイオン・ハートの自動巻き機構は”ハートパテントとして特許化され、その全てをプランパンが担うこととなった。

そんなハートパテントの自動巻き機構の逸品を今回ご紹介しよう。
今回の一品は、ハート式自動巻きをプランパンとの共同開発で当初レディースサイズであったものをメンズサイズとして開発した希少な一品で現在、世界市場では一本も見つからない。特に今回の一品の驚きなのはジャンピングアワーである。当然アワーホイールとミニッツホイールに数字の書いた盤を装備することでカウンター式の時計となり、針はそこには存在しない。当然、アワーはミニッツが40を超えるあたりから変わるがその変わる様相にステイタスを感じるのがこのジャンピングアワーだ。当然完全なる自動巻きとしてハーウッドと同様に竜頭も存在しない。時間は時計のケースを開閉してそこにある指で回し易いようらなったギザギザのレバーを回すことで時間を調整する。当然ケースを開閉することで塵の混入の不安があるが、このハート式自動巻きの根源となるフェンスが時計の一体化となっていることで時間調整のレバーの隙間以外、塵の混入となる隙間が全くないのである。計算尽くされたこのハート式自動巻き機構はジョン・ハーウッド式に押され、いつしかその歴史から消え去ってしまった。
そんな今回の希少すぎるというか、世界市場では一本も存在しないこの一品は、何と18金無垢でレクタンギュラーのケースサイズは当時としてはありえない28mmの45mmとしてでかすぎるそのサイズはロレックスのプリンスよりもワイドである。その18金無垢の重みとジャンピングアワーの素晴らしさ、そしてハート式自動巻きの幻と謳われた伝説ストーリーを感じながら世界で現在一本しか見つかっていないこの一品を最高のステイタスとして感じて頂きたい一品である。文字盤含め全て当時のままの逸品であることを告げよう。
そして今回この一品の真実を確かめたくジュネーブの地図にも載っていない又、プランパンのホームページに記載されていないジュネーブから電車で2時間ほどの無人駅、そしてそこから歩いて一時間かかるタクシーも何もない本工場まで行き直接依頼をさせて頂き、先だってメールが届き、この一品が間違いなく本物でオーバーホールも完璧に出来るとのことで依頼をかけた。当然、彼らもこの一品を初めて見たと真実のストーリーを教えて頂き最高の本物としてのプロセスを今回も作りあげた。最高の真実とは…それは追及する精神と諦めない真偽への拘り、それは時計を売るものとしての責任であると感じております。
もしあなたの時計の真実を知りたい時は是非当社にごご相談下さいませ。

















★★★ BLANCPAIN ★★★

18K Solid Gold Rectangular “JUNPPING HOUR” 30mm×45mm Big Case
18金無垢レクタンギュラーケース ”ジャンピングアワー” 30mm.45mmビッグケース

By Hatot’s Patent Automatic / ハートパテント自動巻きシステム    







☆☆☆ 1930年代製造ビンテージコンディション ☆☆☆
現在(歩度:+60秒/振角:210前後/片振角:-※温度、湿気など環境に変化致しますのでこの数値でのお約束ではございません)


☆☆☆ 付属品無し ☆☆☆
文字盤は当時のオリジナルです。リダン無し














★☆★ Hatot’s Patent Automatic ★☆★


ハート式自動巻きシステム

VIBRATION:18000/h

JEWEL NUMBER:15石

LEVER UP DOWN AUTOMATIC SYSTEM

【刻印】:HOTOT’S PATENT PENDING IN ALL COUNTRIES FIFTEEN JEWELES UNADJUSTED BLANCPAIN SWISS














☆ 1930年代製造純正 18金無垢シャンパンゴールド レクタンギュラーケース ☆
【状態】:(磨きは当社で仕上げています。目立つキズ、打痕全くございません

☆ 1930年代製造純正 ブラックマット”ジャンピングアワー”文字盤 ☆
【スペック】上部:時間カウンター / 下部:分カウンター
【状態】90年以上経った経年の足跡として文字盤全体にヤレ、ヤケが出てビンテージ最高の状態です 【状当】当社で新品のアクリル風防に交換させて頂きました。

☆ 社外ハンドメイドクロコダイル革ストラップ(ハメゴロシ) & 社外YGPバックル
【状態】新品【サイズ】ラグ幅-18mm/腕周り:最長190mm