| PRICE | ASK |
|---|---|
| MODEL | CHRONOGRAPH Ref.2022 |
| MOVEMENT | Cal.22 |
| AGE | CIRCA. 1939 年 |
| MATERIAL | STAINLESS STEEL ステンレススティール |
| SIZE | 38MM(竜頭含まず)×46MM(LUGラグTOラグLUG) |
幻!ロレックス ジュネーブ真偽鑑定済み★ロレックス クロノグラフ Ref.2022 ワンプッシュクロノグラフ★希少ポーセリング文字盤1939年製造
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| 【商品説明】 存在感まるだしのそのケースは、38MMオーバーケースという驚きの現実を目のあたりにする。それがクッションケースであることの壮大なるロマンを感じ、第一世界大戦からきた経験の中で生まれてきたその形状は頑丈であり、視認性を高める為に生を成すストーリーを持って誕生したと言っても過言ではない。そのモデルRef.2022。まさにスポーツモデルのクロノグラフの最初のモデルとした象徴とも言えるこのモデルは1930年に誕生した。1929年にロレックスの歴史に残るクロノグラフのファーストRef.2021モデルが誕生する。 30年代に入り、3時位置に時間を調整するメイン竜頭にクロノグラフのブシュ機構を装備した2022,2033と同時期、そしてロレックス史上、最も製造数の多いモデルとして、それまで2時位置にスタートボタンとリセットボタンを有したスペックからリセットボタンを装備したRef.2805が誕生していった。 当然、この2508以前のクロノグラフのモデルとなると、神的存在としてまず市場に出回ることはまずない。特に今回ご紹介すRef.2022は世界的市場に販売している痕跡もないほどで、その存在価値さえも否定されてきたと言っても過言ではないほど、未知なる世界と言っても過言ではない。 そんな今回のRef.2022。ケースの形状とは裏腹にその文字盤のストーリーは純白のポーセリング仕様。独特のクラックはないが、夜光はラジウムで視認性に富んだ太目のオールアラビックナンバー。その文字盤の上に描かれたエナメルレターのROLEXと、半分消えているが、MAGNETICの文字が、先端の隅まで力強く大胆に、そして繊細に描かれている姿は当時のロレックスのクオリティーのすごさを感じさせる。機械はバルジューCal.22をベースに仕上げた独自のパーツを組み込んだロレックス史のクロノグラフ創造期であることを感じさせてくれる。 そして今回、この希少なモデル。当社も初めて扱うひこのモデルに対し、やはり真実を知ること、特にロレックスに足しげく通っていた頃に体で経験した日本のヴィンテージ界が、特にクロノグラフとしたデイトナから1950アンダーのモデルまで偽物が多いことに自国であれながらショックを感じたことを覚えている。 そんな中で、今回、ジュネーブのロレックスにメンテナンスを条件に真偽性も依頼。18ヶ月以上の時を経て、その真実が明らかになった。 ケース、竜頭、文字盤、針、ベゼル全て当時のロッレクスの純正バーツで本物としたジャッジメントを得たが、機械部に関して、40%の他社パーツが混入されていることで、メンテナンス上、パーツ提供が困難である為に、今回はコンプリートサービスに対しての見積りは出なかったが、確実に本物として扱うことの出来る個体として確信を頂いた。1939年製造、11月8日に何かの記念として贈呈されたか販売された一品のストーリーを裏蓋に刻む。 最後にお伝えするが、現在、又、今後でも絶対に市場に出回らない世界で一本しか存在しない特にロレックス ジュネーブに真偽性のストーリーを頂いた逸品としては最高の逸品として皆様にご紹介したい。 Big Cushion Case “THE SECOND CHRONOGRAPH MODEL” Porcelain Dial ビッグ クッションワイドケース ”ザ・ファースト クロノグラフ モデル” ポーセリング 文字盤 R e f . 2 0 2 2 ☆☆☆ 1939年頃製造ビンテージ” ☆☆☆ (メンズ/日差;＋30/振り角;247/片振り:0.1/拘束角:50°) ※タイムグラフ実測での数値ですが、環境により変化致しますので、あくまでも目安すとしてお考え下さい。 ☆☆☆ オールオリジナルオールコンディション ☆☆☆ ダイアル裏の爪足の偽造痕のチェック、リダン痕のチェツク済み ストラップ、風防以外は完全純正オリジナル※ハンタージョイント部分の損傷もございません。  ☆ 1939年頃製造純正 ステンレススティール”クッションビッグ ケース ☆ 【状態】:(何とラグのエッジの立ったほぼ磨きの無い状態として奇跡として存在するケースは目立つキズも打痕も無い) 【サイズ】:横径38mm(リュウズ含まず/含み42.5mm)×縦径46mm(両サイドのラグ先端まで) ■2時位置プッシャー:クロノグラフ スタート、ストップ,リセット ■3時位置:メイン竜頭 【刻印】インサイド: ROLEX 31VCTOIRES DEHAUTE PRECISION GENEVE SUISSE / 2022 100220 11～8 1939 【状態】:(かなり分厚く感じるケースも打痕、目立つキズも無く、損傷の全く無い最高のコンディション) ☆ 1939年頃製造純正 ポーセリング ダイアル W/ビッグアラビックナンバー アワーマーカーズ ☆ 【刻印】:ROLEX SANTIMANETIC 【状態】:(ポーセリングのクラックも無く最高の完璧ですが、夜光は剥がれています) ■3時位置:30分積算計■9時位置:永久秒針 ☆ 1939年製造純正ブルーテスィール ペンシル針ラジウム夜光時、分針針 ☆ 【状態】:(完璧で指摘する点は一切ございません) ☆ 現行社外カーフ型押し革(ハメコロシタイプ) & 社外尾錠 【状態】ストラップ:使用痕有り-ラグ幅20mm-最長腕周り190mm / 尾錠:ビンテージコンディション  ★☆★ Cal.22(Valjoux Based) ★☆★ PILLAR WEEL(ピラーホイール伝達方式) BREGUET HAIRSPRING BALANCE(ブレゲひげゼンマイ) VIBRATION(振動数):18000/時 JEWEL NUMBER(受石):17石 CARRING ARAM(キャリングアーム) POWER RESERVE:40時間 【刻印】:ROLEX GENEVE 17RUBIES SEVENTEEN 17 JEWELS |
