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伝説Ref.62988★ロレックス デイトジャスト★18金無垢/12ピースダイヤモンド Cal.2135

PRICE 
MODELRef.62988 デイトジャスト 12ピースダイヤモンド 
MOVEMENTCal.2135
AGE1983年
MATERIAL18金無垢
SIZE25mm(クラウン含めず)×33(ラグ to ラグ)

SOLD OUT

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伝説Ref.62988★ロレックス デイトジャスト★18金無垢/12ピースダイヤモンド Cal.2135のサムネイル
伝説Ref.62988★ロレックス デイトジャスト★18金無垢/12ピースダイヤモンド Cal.2135のサムネイル
伝説Ref.62988★ロレックス デイトジャスト★18金無垢/12ピースダイヤモンド Cal.2135のサムネイル
伝説Ref.62988★ロレックス デイトジャスト★18金無垢/12ピースダイヤモンド Cal.2135のサムネイル

1932年、ロレックスがパーペチュアルとして世界初両回転式ローターの自動巻きを開発してから9年足らずの1941年、当時既にレディース初となる自動巻き”420PAキャリ”を開発したからロレックスの主軸は常にレディースキャリを土台としメンズキャリへの転換を図っていったことは言うまでもない。それはクロノメーター検定に拘ったロレックスが、初となるハイビートキャリとして28800振動を手掛けたのは、1970年のレディースキャリ”Cal.2030”が初めてであったことからも納得いこう。それはその後のレディースデイトジャスト神話の足掛かりとなり、何とその後の数年間28800振動デイトジャストはレディースのみの特権であったのは紛れもない事実である。その独壇場レディースは、名機として名高い”Ref.6913”など20以上のモデルを世に送り、その中の頂点であったデイトジャストは、”2135キャリ”誕生により高級レディースモデルとしての位置づけを確固たるものとしていった。しかし世界は逆行し、アメリカのベトナム戦争敗退など、1970年代から「ドル危機」の進行と世界的なインフレーションの後進により、世界経済はオイルショックを引き起こし、スイス時計産業はクオーツショックも有り、500を超える時計メーカーが破綻していった。それは1930年世界大恐慌をチャンスをとらえたロッレクスが、バイセロイ、アーミーなどのように、それまでの時計のデザインに対しての概念を覆すことで、唯一黒字へ転換していった歴史を物語るように、1980年レディースデイトジャストは新たな展開を見せた….『Ref.69278』、それは金無垢モデルを基盤とし、そこにランダムなサンレイ模様の調金をベゼルに施し、一目見ただけでも、腕に着けることが恥ずかしくなるぐらいの存在感で世界の女性を釘付けにした。それは、更に今回ご紹介するとてつもないオーラを発する最高のモデルへと進化した。その名は…

『Ref.69288』

その優雅な様相は、ランダムなサンレイ模様の調金ベゼルに何と丁寧に磨き上げられたブリリアンカットされたダイヤモンドを贅沢に5分ごとに置くことより美しさを限界へ導き、果てしなき女性の欲望を掻き立てる最高のロレックスレディースモデル最高の逸品とっなたのは言うまでも無い。更に今回の一品を見てもわかるとおり、ケースサイドからラグの先端まで力強く鋭く、そしてなだらかに表現した曲線美は言葉を失うほど、当然そのケース、そしてベゼルの造形が一体となりこの世のものではない、まるで天女のような輝かしいオーラを感じるはずである。当然、フリースプラング、クロノメーターキャリとして1983年に開発された”Cal.2135”の28800振動の熱い鼓動は、この逸品がコスメティックな部分だけでは無くすべてにおいてクオリティーの高い逸品の証ともなろう。そして今回の一品は、ダイアルはリフィニッシュしておりますが、他はすべて目立つキズの無い超美品の最高の一品であり、今回日本ロレックス社に6月16日にOH依頼をかけ、ダイアル交換も含め11万円の見積書となった証たる日本ロレックス社OH見積書をお付けし、素敵な女性へと導くことをお約束し、この一品を心を込めてあなたにお届けしよう。

【コンディション】

日差±20秒、ダイアルはリフィニッシュしておりますが、他はすべて目立つキズの無い超美品の最高の一品。日本ロレックスでしっかりと見積書をとらせて頂いた逸品です。当社でガンギ、テンプ、ゼンマイチェック、注油済みの当社動作保証3ヶ月お付け致します。