究極美..純正20ピース1.5カラットダイヤ 18金無垢シャンパンゴールド★パテック フィリップ★Ref.3266 Cal.13 320 Wリンクチェーン

それは両サイドにそれぞれ37個のWのリンクを曲線のセンターピンで繋ぎ合わせ、ブレスのジョイント部分のクラスプの大きさに沿うように大きさを少しづつ曲線を描くように変えていく。当然そこにアソビをつけることで上下左右自由にその曲線を変えることができる。肌で感じるその自然な装着感はそのひとつひとつの金職人の妥協の無い拘りを感じることが出来よう。更にそこに18金無垢ホワイトゴールドの台座に丁寧にセッティングされた22個のブリリアンカット天然ダイヤモンドをそのしなやかな曲線で表現された18金無垢シャンパンゴールドのブレスに見事にフュージョンさせた…..フェイス部分には約0.2カラットのダイヤを添え、そこからブレスが細くなるにつれそのダイヤの大きさを変えていく。当然そのトータル1.5カラット以上のダイヤひとつひとつをとってもその8面カットのテーブルからクラウン、パビリオンの角度、その深さまでパーフェクトと言わんばかりのダイヤ自体のプロポーションは10倍のキズ見で見ても内包物の確認が困難であり(20倍では確認できました)低く評価してもVS以上と感じるほどカラーも無色に近い状態で、そのダイヤを両サイドに同サイズをツインにセットしサイズの乱れを全く感じさせないその全体的なプロポーションは見ているだけでは物足らず触るという行為に自然に発展してしまう…….そのしなやかなボディーに指を這わせ、ゾクソグする感覚を味わい、どこかエロティックで…キュートな可愛らしさもそこには存在する…..
当然そこから聞こえる時の語らいはパテックフィリップの神髄であるムーブメントであることは確かであり、そのストーリーを語る今回の一品の主人公は”Cal.13.-320”。
レディースモデルキャリの中で最小となる13.5mmの空間は1960年当初より耐震機能、ジャイロマックステンプを採用、耐久性ではずば抜けてその信頼性をかう。テンプの下に覗き見るスイス、ジュネーブの歴史と精度の証を刻んだ選ばれしものの”ジュネーブシール”を刻むように、独特の1/2ブリッジには細かく姿勢差を示すストーリーを刻み、秒カナ、3番、4番車、ガンギ車を抱えた曲線のステップをつけたブリッジにも丁寧に面取りたるアングラージュが施され、当然その2たつのブリッジにはジュネーブ湖の湖畔の模様を描いた”ジュネーブシール”も施され美しさを限界へと導いた装飾を楽しめる。当然21600振動の高振動の熱き魂は20石たる受石とその回転に伴う抵抗を無くしたCマスロットをテンワのアームに装備したジャイロマックスを採用。最高の自社ムーブメントの誇りと最高の美を飾る最高の”18金無垢シャンパンゴールド純正22Pブリリアンカットダイヤ ブレスウオッチ”のストーリーは持った者だけにしかわからない深い感動がそこには必ずあることをお約束し、この一品の最高のストーリーを完結しよう……