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MODEL | スクエアーケース |
MOVEMENT | Cal.2003 |
AGE | 1960年代 |
MATERIAL | 18金無垢ホワイトゴールド |
SIZE | 26mm(クラウン含めず)×31mm(ラグ to ラグ) |
オーデマ・ピゲ★18金無垢ホワイトゴールド★スクエアー Cal.2003
SOLD OUT
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ドレスウオッチのみに与えられ、セクシーな漂いを表現するのにこれほどそれに似合うケースはないのかもしれない。”スクエアー”の装い….それは品格というものに拘った18金無垢ホワイトゴールドとしてこの一品を表現しステンで表現しにくい独得な温かみを感じることが出来よう。時計という本来持つ時間を計ることの意味をシンプル且つ、美しく表現する為に2針に芸術を求めた一品ではなかろうか。
当然そのエレガントでありセクシーな装いで、全体的に均整整った究極の完成度を誇示したこの一品に秘められたパワーは、ゆるやかな18000振動で確実な精度と耐久性を誇った伝説の”Cal.2003″がそこには存在している。ルクルトの”1003キャリ”をオーデマ独自に自社調整し、4ポジションという世界を見出し、精度を高めるにつれ、より美しくなることを望んだ最高のキャリバーであり、そこに刻まれたコートドジュネーブ、そして地盤に刻まれた当時の旋盤機が生み出したペルラージュワールドの世界が、この一品が高級というプロセスの証となっていることは揺ぎ無い事実である。経年のヤケがしっとりとした奥深い50年という年輪の答えであると言いたくなるほどの完全オリジナル体のダイアルコンディション、更にケースは、目立つキズの無い最高のコンディションであることもお伝えし、この一品がより高貴に導く18金無垢ホワイトコールドのオーラの輝きを放ち、この一品を手にとった方は、必ずやすばらしい人生が待っていることをお約束しよう。