クールストア販売商品

激希少!!!40mオール金メッキ★オールドインター/IWC★ペラトンCal.8541

PRICE 
MODELオールドインター 
MOVEMENTCal.8541 
AGE1967年 
MATERIALステンレススティール
SIZE36mm(クラウン含めず)×39mm(ラグ to ラグ) 

SOLD OUT

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激希少!!!40mオール金メッキ★オールドインター/IWC★ペラトンCal.8541のサムネイル
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激希少!!!40mオール金メッキ★オールドインター/IWC★ペラトンCal.8541のサムネイル
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時計という本来の姿を基本に忠実に表現したフォルム。ゴージャスな金というメタリアルな特徴を最大限に活かし、金無垢では成し得ない深みのあるゴールドを表現し、尚且つ薄れ行く経年の美がまるで玉虫のような様相をかもし出し、時にグリーンゴールドへと変化を魅せてくれるその40ミクロンの金メッキ。純度基準を超えた36mmという存在感のあるそのラウンドのケース。そこに美しさの象徴としたカラトラバラウンド美学…よりフラットに、そしてラウンドの特徴を活かした滑らかな曲線。一種、妖美にも感じるが、スタンダードなラグを取り付けることで、そこに落ち着きを見せる。当然、バックケースはフィシュアイリューズが示す如し、スクリューバックで普段使いでも日常時での使用での防水に対しては最高のクオリティーを感じることが出来よう。ダイアルは、全体的に薄っすらと染みが感じられるが、シャンパンゴールドのダイアルはケースカラーと同化し、シンプルでありながら高貴な味わいもを感じることが出来よう。しかし今回の一品のすごさはそのケースの中に19800振動のざわめきを隠せない”cal.8541″。
ダイアルに刻まれし”AUTOMATIC”の文字どおりIWC最後の巨匠として、伝説”Cal.89″、”Cal.403.423″、と並び、1974年オールドインターの歴史の最後の語り手となったデイト付き”Cal.8541″。ペラトンという名にその時代が駆け抜けたように、歯車で形成されいてない分、磨耗にも強く耐久性に優れ、不動差角は大きいが、巻き上げ効率は半端ではない。ペラトン独特の静かなローターサウンドを感じながら19800振動の安定感のある優しいビートが心の中まで響き渡るのは言うまでも無い。