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MODEL | パワーマティック-パワーリザーブインジケーター スタンドオーバーラグ |
MOVEMENT | Cal.481 |
AGE | 1950年代 |
MATERIAL | 14金無垢シャンパンゴールド |
SIZE | 約34mm/横径リューズ含めず×43mm/両ラグ先端まで |
14金無垢シャンパンゴールド スタンドオーバーラグ★ルクルト パワーマティック★Cal.481
SOLD OUT
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ラグから伸びるそのストレートなそのラインをケースを綱抜くように造形された14金無垢シャンパンゴールドケース、スタンドオーバーケースとしての14金無垢の重量感と、腕に嵌めた瞬間から感じるそのバンパーというその鼓動とが、体せ全体に感じることが出来た時、そこには人間の作りだした領域を超えた真実がそこにはある。
Cal.481….1946年、ルクルト初の自動巻きとして世に出した半回転ローター/片方向巻き上げ”いわゆるバンパー式”Cal.476″をベースに開発された”Cal.481。
ローターの両サイドに存在する鋼鉄のバネをローターがぶつかり、その衝撃でゼンマイを巻きあげる。ダイレクトにローターカナから2つの巻き上げ車を連動させるコハゼクリックをかまし、そのとてつもないバンパーローターの爆発音を吸収する為に、そのローターや巻上げ車達を蹄鉄のような分厚いブリッジでしっかりガードする。片方巻き上げという現実が、不動角差(ゼンマイが一回転回る為に必要な角度)15度という信じられないバケモノを創りあげた。