クールストア販売商品

1960年代☆伝説キャリCal.818/10★ ジャガー・ルクルト★ローマンダイヤル ステンレススティール

PRICE 
MODELローマンダイヤル ラウンドケース
MOVEMENTCal.818/10 
AGE1960年代 
MATERIALステンレススティール 
SIZE32.5mm(クラウン含めず)×38mm(ラグ to ラグ) 

SOLD OUT

申し訳ございません。こちらの商品は現在売り切れです。
同モデルあるいは近いモデルをお探しすることが可能な場合もございますので、
お気軽にお問い合わせください。

1960年代☆伝説キャリCal.818/10★ ジャガー・ルクルト★ローマンダイヤル ステンレススティールのサムネイル
1960年代☆伝説キャリCal.818/10★ ジャガー・ルクルト★ローマンダイヤル ステンレススティールのサムネイル
1960年代☆伝説キャリCal.818/10★ ジャガー・ルクルト★ローマンダイヤル ステンレススティールのサムネイル
1960年代☆伝説キャリCal.818/10★ ジャガー・ルクルト★ローマンダイヤル ステンレススティールのサムネイル

1959年に様々なベースキャリとして開発され、ラウンドはもちろんの事、角型や様々なケース形状に対し創造された20.9㎜という小さな空間に職人の魂を注ぎ込んだそ”Cal.818″。1992年には28800振動へとバージョンアップを図り、ジャガー・ルクルトの歴史の中でもその絶対的耐久性から40年以上もの間、ジャガー・ルクルトを背負ってきた18000振動のロービートとしても現代に語り継がれてる名機である。2針のドレスウォツチの中で、最上級キャリとして称えられ、ドレスウオッチ最高の装飾を基本理念としてモデルを世に押し上げていった…そんな”818″キャリから今回ご紹介させて頂くのは、珍しいステンケース。薄く滑らかな丸みを持たせたベゼル、そして短くも無く、又長くもないそのラグとの相性により、ステンでも十分に高級感を味わえると同時に、ステンの持つシンプル性をも持ち得ることとなった。シンプルを究極に表現したとも言えるのその様相はキズ、染みなどはあるが、より視認性を高める為にインデックスをより濃く表現する為にピュアなホワイトダイアルを採用し、かなり大き目の印字ローマンで独特の世界を表現している。そしてセンターにめり込むように備えられたバックケースは、ルクルトならではのクオリティーの高いスナップバックとなり、そこから聞こえる時を刻む音は、昔ながらの大き目のガンギ音として心の奥まで響く哀愁となり、聞くすべてに感動を与えることであろう。