伝説名機Cal.320★オメガ クロノグラフ★18金無垢シャンパンゴールド☆Ref.10100964

12時間積算計のない2レジスターのシックなデザインに、アプライド仕上げされた立体感のあるインデックス、そしてオメガエンブレム”Ω”さえも18金無垢シャンパンゴールドで統一され、大人の色http://www.cool-auction.net/gallery/伝説名機cal-320★オメガ-…金無垢☆ref-10100964/気さえ感じ、腕にはめた瞬間に感じる温かい金無垢の柔らかさ、そして独特のビートを肌で感じる如く、銅メッキされた仕上りが、より美しさを増し、独特のカップリングクラッチにかかるドライビングホイールのブリッジを備えた”320キャリ”は、より勢い良く、そして風邪の如く舞う18000振動の大きめのチラネジは精度への拘りと、その先に見うるインカブでさえも美しさで満たされていることにためらいも無く自然な感覚としてあなたの記憶に刻まれることは間違いない。18金無垢シャンパンゴールドの魅惑の輝きたる美しさ、日常使いとしての信頼性、そしてクロノグラフとしての実用性、すべてあなたのハートをわしずかみにするほどの今回の一品、当然、希少であり、まず、今後この一品に出会えることが奇跡であり、ここに存在することさえも軌跡となろうこの一品を、そして50年の時を刻んできたこの一品を、どうかあなたの最高の価値をつけてあげて下さい。
“321キャリ”。1942年に、当時オメガ率いるSSIHグループにいち早く傘下していたレマニアで技術部長をしていた伝説マスター時計士”アルバート・ピゲ”が開発した”27CHRO”キャリに”耐震、そして18000振動へと年月をかけ昇りつめ、そこに12時間積算計を搭載した、ご存じ1957年にスピードマスターファースに搭載されたキャリバーであるが、その裏に隠された伝説のキャリバーが存在する。それが今回ご紹介さして頂く”27CHRO”をそのまま後年へと引き継いだ『Ω320キャリ』である。当然、このキャリが無ければ、人類が月に到達することは明らかに遅れていたであろう。