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激希少1940年代★ブライトリング エキゾチックダイアル★縦目クロノグラフCal.170

PRICE 
MODELクロノグラフ  エキゾチックダイアル
MOVEMENTCal.170 
AGE1940年 
MATERIALステンレススティール 
SIZE35mm/横径リューズ含めず×42.5mm/両ラグ先端まで  

SOLD OUT

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激希少1940年代★ブライトリング エキゾチックダイアル★縦目クロノグラフCal.170のサムネイル
激希少1940年代★ブライトリング エキゾチックダイアル★縦目クロノグラフCal.170のサムネイル
激希少1940年代★ブライトリング エキゾチックダイアル★縦目クロノグラフCal.170のサムネイル
激希少1940年代★ブライトリング エキゾチックダイアル★縦目クロノグラフCal.170のサムネイル

テレメーターの外周レッドスケールの音速領域に時を合わせ、2時位置のクロノプッシャーを押す、そしてセンターにレッドスケールのタキメーターで速度を完結へと導いてくれる。1940年、早々ブライトリングからはいち早くこのダイアルを採用、それまでのアビエーションへの拘りをこの表示方法によりより一層高めることとなった。

エキゾチックダイアル。

ギャレットのフライングオフィシャーシリーズが発売された1939年当時、初めてチラシの中でこのようなダイアルを”EXOTIC/エキゾチックダイアル”という名で紹介されたとされ、当時ほとんどがこのダイアルを採用し始めた、第二次世界大戦時に向けて各クロノグラフメーカーが試行錯誤したことからもこのようなダイアルが必要つされたのかもしれない。そんな”エキゾチックダイアル”として表現し、更に縦目フェイス、別名デュオダイアルとしての出で立ちを魅せる今回の一品は、ケースのこの曲面からも伺えるように、油で磨きこまれたような柔らかな曲面はブラスメタルの特徴を惜しみなく全面にアピールしている。バックケースはインサイドの刻印”STAINLESS BACK”からも解るように、当時のブラスが主流であった時代にバックケースだけステンレススティールとすることで、耐久性を高めた40年代のタイムピースの時代の面影を感じることが出来よう。