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幻ミラー★ロレックス バブルバック フーデッド Ref.3065/Cal.630NA★14金無垢ローズゴールド/ステンレススティール

PRICE 
MODELRef.3065 バブルバック ダブルフーデッド(カバード)   
MOVEMENTCal.630NA 
AGE1945-50年頃製造 
MATERIAL14金無垢ローズゴールド/ステンレススティール
SIZE32mm横径リューズ含めず/含み35mm×39.4mm/両ラグ先端まで 

SOLD OUT

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幻ミラー★ロレックス バブルバック フーデッド Ref.3065/Cal.630NA★14金無垢ローズゴールド/ステンレススティールのサムネイル
幻ミラー★ロレックス バブルバック フーデッド Ref.3065/Cal.630NA★14金無垢ローズゴールド/ステンレススティールのサムネイル
幻ミラー★ロレックス バブルバック フーデッド Ref.3065/Cal.630NA★14金無垢ローズゴールド/ステンレススティールのサムネイル
幻ミラー★ロレックス バブルバック フーデッド Ref.3065/Cal.630NA★14金無垢ローズゴールド/ステンレススティールのサムネイル
幻ミラー★ロレックス バブルバック フーデッド Ref.3065/Cal.630NA★14金無垢ローズゴールド/ステンレススティールのサムネイル
幻ミラー★ロレックス バブルバック フーデッド Ref.3065/Cal.630NA★14金無垢ローズゴールド/ステンレススティールのサムネイル
幻ミラー★ロレックス バブルバック フーデッド Ref.3065/Cal.630NA★14金無垢ローズゴールド/ステンレススティールのサムネイル
幻ミラー★ロレックス バブルバック フーデッド Ref.3065/Cal.630NA★14金無垢ローズゴールド/ステンレススティールのサムネイル
幻ミラー★ロレックス バブルバック フーデッド Ref.3065/Cal.630NA★14金無垢ローズゴールド/ステンレススティールのサムネイル
幻ミラー★ロレックス バブルバック フーデッド Ref.3065/Cal.630NA★14金無垢ローズゴールド/ステンレススティールのサムネイル

 角度によりその漆塗りのような光沢の面影を見せながら、既にそこには色あせた経年という年輪のような重みもかさなり、それがいつしかミラーダイアルという奇跡に転じる、人間が創造しながらも偶然にいつくかの自然が重なり永遠の美という存在に変わった時、この世に絶対に存在しない最高の一品となる….

FOODED RED GOLD BLACK GLOSSY DIAL ALL ORIGNAL CONDITION…
(フーデッド 14金無垢レッドゴールドコンビ ブラックミラーダイアル オールオリジナル)

そのミラーと呼ばれるダイアルは黒くどんよりとしながらも漆塗りのような光沢感を残し、そこに配置されたラジウム夜光独特の真っ黒く枯れたドットポイントを配したウエッジ(楔型)のインデックスに3,6,9のフライングのアラビックナンバー、そして針はそのダイアルに適した同じくラジウム夜光が真っ黒く枯れたアルファー針、更にエンブレムは1945年頃から存在したスモールのアプライドエンブレムと、風防以外はすべてのパーツが当時のままのコンディションで今、現実の姿としてここに存在する。それもその気高く品の漂う色合いは既に変色はしているものの、それらすべてのパーツがそのフーデッドと呼ばれるカバードケースの色と同化するローズゴールドであることに信じられない現実として感動というものでしか表現できない最高の一品がここにここに真実として、しつこいようだがここに存在する。
当然、そのカバードと呼ばれるラグ部分がケースとストレートエンドの状態で隠れた様相はベゼルと竜頭の色と同色のローズゴールド、しかしブラックのミラーダイアルとヒュージョンすることで紅の色合いは”レッドゴールド”と言っても過言ではない奇跡の色合いとなる。
それは持った瞬間に心がときめき、涙がこぼれるほどの感動をこの一品は我が心に与え、その存在自体…見ているだけで….人を幸せに変える力がそこには存在する。素晴らしいとどよめく心に永遠に消えないすべてを自分の細胞に同化したくなるほどの一品とはこのようなものではないだろうか……….
当然、そのダイアルにその存在を力強く示す1945年以降のロレックスのスモールエンブレムが示すとおり、バブルバックとして最終章となる真実の姿として、ダブルカットローターに、AUTOの消えたPERPETUAL表示、それもクロノメーターナンバーの他に別シリアルも与えられた6代目となる証となる630NAというバブルバックの巨匠がそこには存在する。バックケースもその年代に合うようによりフラットになっていった最終後期のやや滑らかな傾斜となるバブルバックケースでインサイドの表示もビッグエンブレムに3065リファレンスのより簡略された刻印と。すべて疑いないガチャパーツの多いバブルバックの中でこれほど基本通りな個体もないだろう。本物とは見たものを感動させる。そしてまれにその中には見た者幸せにすることが出来るオーラを持ったものか存在するという真実をこの一品はビンテージ、アンティークをこよなく愛するもの以外にも必ず与えてくれる一品ではないろうか。そして最後にこの一品に相応しくその気品に満ちたる存在としてブレスには、ロレックスのアメリカ市場に対し現在ではそのスイス製のものより大きく飛び出たロゴで非常に人気となったUSブレスを担った”クロムウエル社”製のデッドストックのローズゴールド(金メッキ)とのコンビ3連リベットの伸縮自在となるエクステンションのオイスターブレスを装着しての出品とさせて頂こう。