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希14金無垢シャンパンゴールド★ロレックス オイスターパーペチュアル コレクション Ref.1005/Cal.1570★9金無垢3連伸縮リベット

PRICE 
MODELRef.1005 オイスターパーペチュアル コレクション “リーディッドベゼル”
MOVEMENTCal.1570 
AGE1960年代製造 
MATERIAL14金無垢シャンパンゴールド 
SIZE34mm(リューズガード含めず/含み36mm)×39.6mm(両側ラグの先端まで) 

SOLD OUT

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希14金無垢シャンパンゴールド★ロレックス オイスターパーペチュアル コレクション Ref.1005/Cal.1570★9金無垢3連伸縮リベットのサムネイル
希14金無垢シャンパンゴールド★ロレックス オイスターパーペチュアル コレクション Ref.1005/Cal.1570★9金無垢3連伸縮リベットのサムネイル
希14金無垢シャンパンゴールド★ロレックス オイスターパーペチュアル コレクション Ref.1005/Cal.1570★9金無垢3連伸縮リベットのサムネイル
希14金無垢シャンパンゴールド★ロレックス オイスターパーペチュアル コレクション Ref.1005/Cal.1570★9金無垢3連伸縮リベットのサムネイル
希14金無垢シャンパンゴールド★ロレックス オイスターパーペチュアル コレクション Ref.1005/Cal.1570★9金無垢3連伸縮リベットのサムネイル
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希14金無垢シャンパンゴールド★ロレックス オイスターパーペチュアル コレクション Ref.1005/Cal.1570★9金無垢3連伸縮リベットのサムネイル
希14金無垢シャンパンゴールド★ロレックス オイスターパーペチュアル コレクション Ref.1005/Cal.1570★9金無垢3連伸縮リベットのサムネイル

 1932年のオイスターパーペチュアルの誕生より、現在までロレックスの全モデルの中で長き歴史を築いてはた”オイスター パーペチュアル”。1945年のオイスターパーペチュアル デイトジャストとオイスターパーペチュアル デイト”、そして1952年のデイデイトなど、より機能が充実する中、あえて余計な機能を持たず、そのまま1932年のバブルバック誕生よりその時間を見るという時計本来の意味たるシンプルさを演出してきた”オイスター パーペチュアル。40年代に入りパーペチュアルから初めてキャリナンバーを与えられた620キャリ、そして630を経て1950年、645キャリ(サイズA296)誕生により、6098,6298,6085,6084などのセミバブルバックへと、そして同年、世界初の両方向巻き上げとして開発された”キャリバー1030”誕生にはパーペチュアルを初めてラグジュアリー的存在としてボベイケースを使用した”6590”など、着実にその存在価値を高めていったことには間違いない。そしてその存在は1959年に最終形態ともなる”キャリバー1560”誕生により、1962年、本来のシンプルな”オイスターパベチュアル”が誕生した。
スムースベゼルとしてそのパーペチュアルの軸ともなる”Ref.1002”を中心に、ギローシュベゼル“1003”、日本ではエッジベゼルとも言われるリーディッドベゼル”1005”。そしてインデックスに彫金を施した”1007”、通称ゼファーと言われた”1008”、そして1012,1013,1014,1018,1022,1023,1027,1029,1030など合計15種の通称”パーベチュアルファミリー”とも呼ばれ、コレクターの最も好むシリーズ化した形となった。

今回ご紹介する一品は、その中でも当時同時期に発売されたデイトジャスト1601、1501などで人気を博したエッジベゼル(リーディッドベゼル)を装備した”1005”をご紹介したい。
それは気品そのものであり、銀を多く含めることでより淡いシャンパンゴールドとして”グリーンゴールド”に近い独特の色合いを出し、そのラグジュアリーとしての威厳をも感じさせ、そのケースから大胆にそして繊細に流れるラグまでのボディーラインは見ているだけで、心がこの一品に洗脳されていくほどの存在感を感じる。当然トップ部分がより飛び出たオールド竜頭、そして風防に関しては、60年以上の時を受け止めてきたように温度差により収縮を繰り返したことで、その風貌の内側にシワができ、柔らかみののある最高の存在となり、すべてにおいて当時のままの”パーフェクトコンディション”としてこの一品を大切に して頂ける方にお譲りさせて頂きたいと思っております。そしてこの最高の一品には年代は違うが18金無垢の尾錠をお付けし、幻となりつつある最高の一品としてご紹介したい。