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MODEL | Ref.HO950 J12 オートマティック |
MOVEMENT | Cal.2892A-2 |
AGE | 2014年4月20日シャネル銀座OH完了 |
MATERIAL | ステンレススティール / 純正1.60カラット ダイヤモンド |
SIZE | 約38.5mm/横径リューズ含めず×46mm/両ラグ先端まで) |
極上シャネル オーバーホール済1年保証★シャネル J12 オートマティック★純正1.60カラット ダイヤモンド Cal.2892A-2
SOLD OUT
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スポーツウオッチとしてシャネルが始めて世界に挑んだ本当の意味での腕時計、単なるドレスウオッチとしではなく、内部にまで本物を追求したシャネルの最終の形であり、又、進化する原点であるとも言えよう今回ご紹介する”J12 Ref.0950″。
スクラッチプルーフとして、今まで、ステンなど他素材の弱点であった自然なアタリキズなども吸収してしまうセラミックの塊を全身に覆い、厚みをかなり感じるステンバックケースは8つのスクリューで留めるスナップバックとして200m防水を実現すべくダイバーとしての役割を十分に果している。当然、クラウンも防水としてのスクリューダウンとして装備さているのは言うまでもない。
そして今まで、クオーツとしてのイメージが強く、時計としのクオリティーに欠けていたそれまでのシャネルのイメージを一新させた”AUTOMATIC”のダイアルに配した文字が示すとおり、”Cal.”を搭載し、本格的にシャネルが世界の時計産業に打っでる刺客としての十分な要素を秘めている。
しかし、そこはシャネル、創業者”ココ”が100年前から、語り続けてきた愛の形である”永遠の美の追求”は、3針でありながらもガラス細工のような透き通る輝きを発しながら全体を曲線で表現しているセラミックケースに158個のブリリアンカットされたダイヤモンド合計1.60カラット、クラリティーVVS以上、カラーF,G以上の最高級の出で立ちが美への追求の叙情詩となり、シャネルカラーのモノトーンで、シャネル100年の歴史を物語っていると言えよう。
そんな今回の一品、シャネル銀座でケース損傷の為、ミドルケースを全面交換、OH完了品として4月20日から1年間の国際保証が付いた最高の状態であなたにお届け致します。